お土産にお勧め絶品羊羹

素材の味が活きている

どこかへ旅行に出かける際には、そちらのおみやげを買っていき、帰ったらそれを配るのが普通です。
埼玉県の場合はおみやげとして何を用意すればいいのか悩む方がいるのですが、もし秩父の方まで足を運ぶならば羊羹をおすすめします。
秩父にはなんと創業二百年もの歴史のある太田甘池堂という老舗の羊羹屋があります。

江戸時代の中頃から歴史が続いており、全国菓子大博覧会においては名誉総裁賞を受賞したことがあるほど評価されています。
味は隠元と柚子、小豆の中から選ぶことができて、1棹が945円となっています。
素材の味を活かしているのがポイントとなっており、お茶菓子に最適です。

一般的には羊羹といえばとらやをイメージされる方が多いかもしれませんが、それよりもこちらの羊羹の方が美味しいと評判になっています。
水曜日は定休日となっているのですが、それ以外は常にオープンしており、朝の9時から夜の7時頃まで営業しています。
おみやげとして買うならば万人受けする味であるあずき味をおすすめします。

羊羹ときくと、甘すぎてしつこい味を想像される方がいるかもしれませんが、こちらの羊羹はそのようなしつこさとは無縁となっています。
どんどん食べ進むことができるため、意識的にセーブしないと一気にたいらげてしまうでしょう。
少しずつおみやげとして買いたい方のためにミニサイズも売られており、そちらは1個が210円となっています。

秩父土産に羊羹を買おう

羊羹の職人が丹精込めて仕上げている太田甘池堂の羊羹はぜひとも食べておきたいものです。
レシピは門外不出となっており、代々受け継がれてきたもののため、ここでしか味わえない羊羹を提供してくれます。
秩父市役所の隣には支店があるため、本店まで行くのが面倒だという方は支店をおすすめします。

支店ならば西武秩父線の西武秩父駅から歩いて2分のところにあるためとてもアクセスしやすいです。
現在は9代目と10代目が親子で営業しており歴史のある味を守り続けています。
店頭に並んでいる商品には、北海道産のあずきやインゲンが使われていて、上質な素材から羊羹が作られているのです。

店の奥には工房があり、そこで毎日ずっと羊羹が作られ続けています。
200年以上もの歴史の凄みを感じられる羊羹であり、和菓子なんてと思っている方にこそおすすめできます。
どのような方に対してもおすすめできて、その美味しさは大きな衝撃を与えるものです。

普段、スーパーやコンビニなどでしか羊羹を味わったことのない方はぜひともこちらで本物の味を体験してみるべきでしょう。
羊羹が嫌いだと思い込んでいた方がこちらで本物の味に触れることによって考え方を変えたというケースもあります。