情緒あふれる街並み・小江戸川越

小江戸川越は注目のスポット

埼玉県川越市といえばその昔、江戸時代に川越藩城下町としてにぎわいを見せ多い位栄えたエリアです。
近頃は平日も休日も幅広い年齢層の方々が訪れる観光地となっています。
観光客数はうなぎのぼりの勢いで、総数は年間660万人以上、うち海外の方が11万人と、海外からも観光地として人気があることがわかるのです。

国内でも最近は小江戸川越のツアーなども多くなり、若い人も一度行ってみたいスポットとされています。
魅力ある建物や食べ物なども一杯のこのエリアにはどのようなスポットがあるのか、理解しておくべきです。

本当にここ・・埼玉?と思うくらいに情緒ある建物が魅力

本当にここが埼玉の中なの?と疑いたくなるくらいに、小江戸川越には情緒豊かな建造物が色濃く残されています。
たとえばこのエリアの代名詞ともなっている蔵造の建物、今ではすっかり見られなくなった蔵造の建造物がこの周辺にみられるのです。

養寿院門前より出火し、12時間もの間燃え広がった火災によって17という街を焼き尽くした川越大火、これによって全財産をなくしたという人も多かったといいます。
しかし焼野原をみると焼け残っている建物はみな、蔵造であったことから、費用がかかっても安全な建物を・・という事で、耐火性がある強く伝統的な蔵造の家屋を建設したといわれているのです。
最盛期にはなんと100件もの蔵造の家があったといいますから、それは壮観だったと思います。

ランドマークは川越の「時の鐘」

蔵造が印象的な川越のランドマークともなっているのが「時の鐘」です。
建設されたのは江戸時代初期、以降何度かの火災にあい焼失し、現在は4代目となっています。
6時、12時、15時、18時と、日に4回、今でも鐘つきが行われている名所です。
この時の鐘は、環境省の残したい日本の風景百選にもなっています。

色々な角度から色々な表情を見せてくれる時の鐘は、高さ16mほど、インスタ映えするスポットして若い世代にも大人気です。
今は珍しくなったこの時の鐘も、小江戸川越にいったらぜひ、見ておきたいところになります。

やっぱり川越といったら川越大師

やはり川越に行くなら川崎大師は外せませんが、中でも人気が高いのは五百羅漢、喜多院にある羅漢です。
天明2年から50年にわたり建立されたという羅漢は、笑顔も怒っている顔もあり、中には亀を抱えているかわいらしい羅漢もいます。
一体ずつが違うポーズをしているのでそれがまた大きな魅力です。

春日局化粧の間、日本三大東照宮の仙波東照宮等、国指定重要文化財がずらりと揃っているのも、川崎大師 喜多院の魅力でもあります。
歴史的建造物も小江戸川越エリアと一緒に堪能することができるので、一度いってみたいものです。