長瀞アルプスを通って宝登山頂へ行こう

埼玉、秩父路長瀞、美しい景色を堪能できる宝登山とは

埼玉の秩父路長瀞、美しい景色を宝登山から見ることができる宝登山ロープウェイ、これを利用すると、山頂から宝登山の四季の移ろいをみる事が出来ます。
秩父路長瀞は埼玉の中でも屈指の景勝地として知られている所で、美しい自然の景色を眺めるには絶好のポイントです。

標高が497m、ここをロープウェイが結んでいます。
2台のゴンドラが山頂と山麓を結び行き来してくれるのですが、その中から見る景色も美しく、花を楽しむことができるという事でも知られている所です。

花々を楽しめる事でも有名な宝登山

長瀞帆登山には臘梅園(ろうばいえん)があります。
西と東に分かれているこの園は、西ろうばい園は3000㎡、東ろうばい園に2000㎡と広大な園地をもち、その中に約800株、3000本もの梅が咲き乱れます。
開花時期は例年12月下旬から2月下旬位、秩父の街並みや武甲山をみることもできる美しい園です。

山頂駅前には梅百科園と呼ばれる植栽された170種の梅をみる事が出来、これは関東で品種が最も多い園とされています。
約470本もの梅が三肌に沿って柵さまは圧巻です。
ここでは早咲きの冬至、寒紅梅、満月、田毎の月、滄溟の月の月の三銘花と呼ばれる桜を楽しむこともできます。
2月の中旬くらいから咲き始め3月下旬位まで楽しむことが可能です。

桜の時期になると長瀞にも美しいソメイヨシノ、シダレザクラ、ヤエザクラが咲き誇り、美しい春の競演を見せてくれます。
長瀞町は桜の名所ともされており、日本さくらの名所百選にも選ばれている所なのです。
桜の機器が覆いかぶさるようになっている道を歩けば、夢のような時間を過ごすことができるのです。

4月から5月下旬位まではつつじ、5月から6月辺りにはしゃくなげが見事に咲き、冬は梅と共にフクジュソウの愛らしい黄色の花を堪能できます。
ハイキングなどに訪れる方も多い宝登山では、こうした美しい花々を楽しむこともできるのです。

奥宮祭が行われる帆登山神社奥宮と子供たちの大好きな帆登山小動物公園

5月2日の八十八夜に日本武尊社から御御霊をお乗せし、みこしを迎え入れる奥宮祭が行われる帆登山神社奥宮が静かに鎮座し、ここも帆登山の名所となっています。
また子供たちが自然の中で動物たちとふれあいの時間を持つことができる、帆登山小動物公園は、昭和35年に野猿公園としてオープンしてから今に至るまで、長きにわたり子供たちに愛されてきた動物園です。

自然をたっぷりと堪能し美しい花々を間近に見ながら楽しめる帆登山は、幅広い年齢層の方々が訪れる場所となっています。
お弁当をもってご家族で出かけても、1日楽しむことができる憩いの場所です。