有名パワースポット川越氷川神社へ行こう

縁結びの神様に願いをかけたい・・・川越氷川神社

氷川神社は他にもありますが、縁結びのスポットとして有名なのが川越氷川神社です。
歴史的にも価値のある様々な重要文化財があるところとしても知られていますが、川越氷川神社で例年開催されている縁結び風鈴が注目されています。

川越氷川神社は埼玉県川越市宮下町にあり、川越の総鎮守として親しまれてきた神社です。
大きなお祭りが行われたりすることでも有名ですが、古くから伝わる言い伝えとして、「川越氷川神社の玉砂利を持ち帰り、大切にしていれば良縁に恵まれる」と伝えられてきたことで、縁結びの神様としても知られています。
本殿前の白い玉砂利を巫女が麻の網に包んで神職が御はらいを行った縁結び玉は、毎朝8時からたった20体頒布されているため、これも大人気です。

風鈴に縁結びの願いを込めて

長きにわたり人の良縁を見守ってきた川越氷川神社では、例年、夏の祭事として縁結び風鈴を開催しています。
11色の江戸風鈴が涼しげな風に揺られその涼やかな音を響かせる縁結び回廊は、この祭事の中でも多くの良縁を願う人たちを呼び、川越の風物詩となりつつあるようです。

社務所では祭事の期間中に短冊を用意しています。
この短冊の裏側に願いを書きて好きな色の風鈴につるし願いを込める事が出来ます。
夜の7時から9時くらいまではライトアップされているので、この世とは思えないような幻想的な光が彩り、浴衣を着た女性が風鈴に短冊を付けている姿は実に様になるのです。

風鈴の涼やかな鈴の音は、清めや払いの力があるとして古くから利用されています。
風鈴を揺らす風は、神様の出現を知らせる力があるとされ、風が吹くと昔の人は神様が現れると思っていたというのです。
風が吹く度に神様を近くに感じ、思いが相手に届きますようにと古くから願いをかけてきたとされています。
この風情ある風に祈りを込める行動と、清らかで邪気を払うという鈴の音を利用した縁結び風鈴は良縁を運んできてくれそうです。

川越氷川神社に伝わる光の川の伝説

1500年もの昔、入間川の川底が毎晩光るようになったといいます。
この光のもとをたどっていくと、川越氷川神社にたどり着いたという言い伝えです。
こうしたことがあったことから、この光こそ、神様の霊光とされ、氷川神社がこの地に建立されたといわれています。

この出来事をモチーフに行われているのが、境内の中を流れる小川のライトアップです。
縁結び風鈴の祭事が行われている期間中、夜7時から9時の間、小川に埋め込まれているファイバーがぼんやりと境内を照らします。
その幻想的な美しさは氷川神社の伝説と相まって、まさしく神様がこの場に折られるような気持ちにしてくれるのです。

良縁を願う人も、またこうした風情ある祭事を楽しみたいという人も、見れば深い思い出になる美しい景色となります。
氷川神社に良縁を願いつつ、また良縁ではなくてもいい事がありますようにと神様にお願いをしに行く人が多くなっているようです。