埼玉の水族館

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天然記念物もいる

埼玉県は海のないことで有名なのですが、実は県内にはさいたま水族館という水族館があります。
こちらは県内に存在している唯一の水族館なのですが、県内に生息している水中生物がたくさん飼育されているのです。
埼玉県は海はありませんが、荒川が流れており、意外と水中生物はたくさん存在しています。

いろいろな魚が生息しており、中には天然記念物とされているものもあるのですが、それらが大切に飼育されているのです。
日常生活の中では埼玉に生息している水中生物を見かける機会はほとんどないでしょう。
しかし、実は川の中や水辺に近寄ってみれば、いろいろな生物がいることが分かるのです。

同じ川だったとしても、場所によって生息している魚の種類はかなり異なっています。
しかし、それらを実際に観察することはとても大変なのですが、水族館であればどんどんいろいろな川を見ることが可能なのです。
ガラス越しに埼玉県に存在している水中生物の数々を目のあたりにできるでしょう。
さいたま水族館についてはこちらで詳しいことが説明されているためチェックしましょう。
>>http://www.asoview.com/article/area/are0111400/2147/

さいたま水族館の特徴

埼玉県には川や池があり、そこには86種類もの魚が確認されていて、それらのほぼすべてがさいたま水族館で飼育されています。
荒川の源流から河口までをたどっていくというスタイルで展示コーナーが設置されています。
エントランスホールでは上流の魚から出会い、そこから徐々に中流、最後には下流へと移っていくのです。

基本的には淡水魚を中心として扱っている水族館なのですが、熱帯魚を飼育しているコーナーもあります。
日本には存在しない珍しい熱帯魚がたくさん飼育されており、その奇妙な姿や泳ぎ方などはとても魅力的です。
この地球上には想像以上に奇妙な生物がたくさん生息していることを目の当たりにできます。

実際に水辺に生息している生き物に触れる機会も与えられており、タッチングコーナーではザリガニや亀などに触れることができます。
このコーナーは特に子供に大人気であり、都会育ちで生物に触れる機会のない子供にとっては楽しいものとなります。
展示コーナーの最後には希少魚がいるのですが、その一つがムサシトミヨという魚です。

こちらは1960年代までは都内でも見かけることがあったのですが、今では荒川上流にしか生息していません。
ミヤコタナゴという固有種も飼育されており、こちらは天然記念物とされています。
羽生市のイメージキャラクターとなっているムジナモは水族館の隣りにある宝蔵寺沼にしかいません。
このような珍しい生物を見ることのできるさいたま水族館にぜひとも足を運んでみましょう。